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転職日記 ~23.01.25~

先月に受験した消防設備士の甲種4類の試験結果通知書
が届き、無事に合格していました。 正答率の内容は、

 筆記試験 73%
  法令(73%) 構造・機能(75%)
 実技試験 72%

受験資格は第二種電気工事士の免状所持で受験したので
すが、典型的な文系人間で電気が超苦手な私は、電気に
関する問題は迷うことなく免除を受けました。^^;

しかし、8月に受験した乙種4類の延長であったこともあって、
筆記試験の方は楽でした。
問題は実技試験です。具体的に説明しますと、乙種に比べ
て大きく違うのは製図です。 以前にも紹介したとおり

 1.平面図での感知器の配線
 2.系統図での配線本数の計算

が主な出題項目なのですが、この難点を打破する方法につ
いて自身の体験から少し書いてみます。

 1.平面図での感知器の配線

   この問題については、試験問題にあらかじめ機器
   収容箱が記入されており、肝心なポイントとしては、
   条件により面積に応じて正しい各種感知器の最低
   設置個数を割り出すことと、正しい設置基準により
   必要な箇所に感知器を割り当てることです。
   更に、言うまでも無く”送り配線”により記述すること
   です。

   送り配線とは、簡単に説明すると直列に機器を並べ
   ることです。
   例えば感知器を後で追加設置する時、既存の感知
   器の配線に、電線だけ並列状態で繋いではダメで
   す。既存の感知器を一旦外して、電線をそれぞれ

      既存の感知器 → 追加の感知器

    の順に繋いで、結果的に電路が直列状態にならな
   ければなりません。
   理由は、断線があった時に電路全体の感知器が不
   作動であることがイコール、断線を知らせることにな
   るからです。

 2.系統図での配線本数の計算

   この問題については設問の箇所ごとに、それぞれ
   機器専用の電線が何本あるのか、という本質を理
   解できねばなりません。
   しかも、IV 線と HIV 線ごとにです。
   設問が1級なのか2級なのか、共通線は7警戒区
   域を超えているか否か、慎重に考えましょう。
   (7警戒区域を超えると、共通線は2本必要)

   あと、系統図でベルの表記が一箇所飛び出ている
   場合、ひっかけ問題です。その部分だけには2本
   必要なのですが、その大元近くの箇所にはその分
   について、本数に加え直す必要はありません。
   (送り配線のため)

製図で出題されるこの2点さえ、押さえることができれ
ば甲種と乙種の差はさほど無いと思います。
(厳密には、甲種は筆記試験の問題数が乙種より多い)
ズバリ、甲種4類は製図を先に克服することにあります。

これで消防設備士も甲種持ちとなったので、次からは面
倒な筆記試験の共通法令では免除を受けることができま
す。(乙種だけでは甲種の共通法令免除資格無し)

甲種1類では共通法令免除、電気分野免除で、1類その
ものに関する分野だけでトライしてみようと思います。
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退職してからこれまでに取得した国家資格
 ・危険物取扱者乙種4類
 ・フォークリフト運転技能者
 ・二級ボイラー技士
 ・エネルギー管理員
 ・消防設備士乙種6類
 ・第二種電気工事士
 ・第三種冷凍機械責任者
 ・認定電気工事従事者
 ・消防設備士乙種4類
 ・高圧ガス販売主任者 第二種
 ・消防設備士甲種4類 (合格)
-----------------------------------------------
これから取得したい国家資格
 ・消防設備士 甲種1類
 ・高圧ガス製造保安責任者 乙種機械
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